Geminiの動画生成のVEO3.2の実力アップ!
今回は、最近アップデートされたGeminiの
動画生成モデル「VEO 3.2」について書いていこうと思います。
動画生成AIの進化スピードには毎回驚かされますが、
今回のVEO 3.2はこれまでのものとは一線を画す仕上がりになっています。
実際に大好きなバイクの動画を作ってみたのですが、
その進化っぷりに正直ビビりました…。
VEO 3.2の進化ポイント:何が変わったのか?
まずは技術的な進化について。 VEO 3.2になって、
これまでのバージョンよりも格段に向上したのが
「物理演算の正確さ」と「ディテールの描写力」**です。
前バージョンの3.0も凄かったのですが、今回のアップデートでは:
- 一貫性の向上: キャラクターや背景が途中で崩れにくくなった。
- 動きの解像度: 速い動きの中でのボケや光の反射がよりリアルに。
- プロンプトの理解力: こちらの意図した「激しい動き」をより正確に再現してくれるようになりました。
これらを踏まえて、実際に僕がテストしてみた結果をお伝えします。
【検証】バイク動画を作ってみた結果…躍動感がヤバい!
今回は、僕の趣味でもある「バイク」をテーマに動画を生成してみました。
以前のバージョン(VEO 3.0)でもバイク動画は作っていたのですが、
その時はどちらかというと「トコトコとゆっくり林道を走っている」ような、
穏やかな映像が限界でした。それはそれで味があったのですが、
スピード感を出そうとすると映像が破綻しがちだったんですよね。
↓3.0
しかし、今回のVEO 3.2で出力した動画は全くの別物でした。
見てください、この躍動感。
とにかく**「アグレッシブ」**に動くようになっています!
ハイスピードでコーナーを攻める時の車体の傾きや、
飛び散る砂利、そして背景の流れるようなスピード感。
3.0の時のおとなしさが嘘のように、画面全体からパワーが伝わってくる動画になりました。
個人的な所感
今回VEO 3.2を使ってみて感じたのは、
「AIはもう、静かな映像を作るフェーズを終わらせたんだな」ということです。
今までは「AIだからゆっくりした動きじゃないと厳しいよね」
という妥協がありましたが、VEO 3.2ならモータースポーツや
アクションシーンのような、激しい動きが必要なジャンルでも十分に実用レベルだと確信しました。
自分の作ったプロンプトで、ここまでアグレッシブに
バイクが走り回る姿が見られるのは本当に楽しいですね。
まとめ
VEO 3.2へのアップデートは、動画生成AIの歴史の中でもかなり大きな一歩だと感じました。
- 3.0: ゆっくりした、安定感重視の映像。
- 3.2: 躍動感全開!アグレッシブでド派手な動きが可能に。
皆さんもぜひ、自分の好きなものを「激しい動き」で
生成してみてください。きっとその進化に驚くはずです!
VEO3.1の記事もご覧ください
閲覧ありがとうございました。








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